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 上塗りを始めるまえに 

 
 

 施工前には下地の精度を確認して下さい。(±1mm~2mm)油脂(型枠離型材)やホコリ、脆弱部分等があればそれを除去して下さい。
目地部分及び極端な凸凹部はモルタル等を金コテにて平滑に塗り付けて下さい。(養生は1日)

 吸水処理剤(シーラー、セルタイト5倍希釈液等)をローラー・刷毛にて全面に塗り付けて下さい。
(2回塗りで養生は1日)

 下地調整剤(プラスター等)を平滑に施工面全面に1~2mm程度塗り、下地処理を行って下さい。
(養生は1日)

 

 

 

 

 石膏ボード等をJASS26(内装工事)に準じて正しく取りつけて下さい。取り付けビスは防錆処理を施されたものをご使用下さい。
ジョイントコーク・パテ等を使用して、よく充填し、取り付けビス頭にも塗ります。その後、ファイバーテープを張りその表面をパテで平滑に塗りジョイント部分の処理とします。
(養生は1日)

 下地調整剤(プラスター等)を施工面全面に1~2mm程度塗り付けて下地調整を行って下さい。
(養生は1日)

 

 
 

 

 合板をJASS26(内装工事)に準じて正しく取り付けて下さい。
ジョイントコーク・パテ等を使用して、よく充填します。
その後、ファイバーテープを張り、表面をパテで平滑に塗りジョイント部分の処理とします。(養生は1日)

 吸水処理剤(油性シーラー)を下地表面にローラー・ハケ等にて塗り付けて下さい。
(2回塗りで養生は1日)
※必ずアクが出ていない事を確認して下さい。アクが出ている場合は、再度、油性シーラーを塗布して下さい。
※よりきれいに仕上るには下地調整剤(プラスター等)などを吸 水処理剤(油性シーラー)の上に塗布すると良い。(塗り厚約1mm、養生は1日)

 

 
 

 

 剥がれている箇所は除去するか市販の補修用ボンドで接着し、かたく絞った雑巾でよく拭き上げて下さい。汚れが著しい場合は中性洗剤等を使用して出来るだけ汚れを落として下さい。
(塗り面を十分乾燥させて下さい。)
※洗剤の成分は界面剥離を引き起こす原因となりますのでよく拭き取って下さい。

 吸水処理剤(シーラー、セルタイト5倍希釈液等)をローラー・刷毛等にて塗り付けて下さい。入隅や狭い箇所も小ハケ等を使用してしっかり塗って下さい。(2回塗りで養生は1日)
※クロスを剥がした場合は、残着部がふやけてシワになっていない事を確認して、吸水処理剤に「油性シーラー」を使用して下さい。

 

 

 

 
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