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   沖縄県産自然素材にこだわり、勝連トラバーチン、風化造礁珊瑚、コーラル(南部石灰岩)、赤土、赤瓦をベースに消石灰(しっくい)を配合しています。
   
 
   内装材に使用される合成樹脂や、有機溶剤が原因でシックハウス症状を起こす方が少なくありません。琉球の塗壁は、沖縄県産自然素材と、消石灰(しっくい)をFC剤(イオン結合促進剤)により固めた内装材ですので臭いや有害物質の発生がなく、作業中も施工後も安心で快適です。
   
 
 

 FC剤の成分は100%無機質です。イオン結合を促進するので、石灰やセメントなどのバインダーの量を最小限に抑えながら、抜群の強度を得ることができます。イオン結合による効果は、針状結晶化を促進し、風化造礁珊瑚等の気孔の多い素材の場合、その気孔を塞ぐことなく固めることが可能になります。そのため、通気性、吸着性、断熱性等に抜群の効果を発揮することが可能です。これは従来、樹脂やセメントのみで固めていた場合では、不可能でした。

   
   
   完全プレミックス(20Kg/袋)の製品なので、水を加え撹拌するだけです。水の量は(製品2:水1)の割合を目安にして下さい。施工段階で月桃繊維を配合すれば、より味わい深い塗壁の風合いがでます。また、無機顔料を使用すれば、着色も可能です。
   
   
   コンクリート、石膏ボード、合板の他、ALC板、発泡スチロール板に使用可能です。
   
   
   石膏ボード等の場合、ボードジョイント部をファイバーテープにて接着後、パテ処理を確実に行う事がクラック防止のために必要です。合板下地の場合、アク止め対策として、シーラー又はアク止めプラスターによる処理が必要です。その他下地の場合も、同様に下地処理を行うことが必要です。            詳しくは、コチラ→
   
   
   左官用鏝仕上や、ハケ引き、ローラー仕上げ等多様な仕上げが可能です。養生・乾燥期間として、ほぼ3日ほど必要とします。その間は、乾燥部位の差で色の変化があります。乾燥後は、自然素材が持つ温もりと、高級感のある仕上がりとなります。
 
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